sirogohan.com

だしブレンドでのだしの取り方

だしブレンドは、鍋に水を入れ、火にかける前に好みの分量を加えてだし取りします。
だしの濃さは目安として【水400~500mlに、だしブレンド10g(約大さじ2)】で基本の濃さとなり、【水700~800mlに、だしブレンド10g(約大さじ2)】くらいだと薄めのだしとなります。

だしを取った後の水分量は、煮出したり、濾したりすることで、はじめから1~2割減った状態になるので、そのことを考慮してだし取りをするとよいです。

だしブレンドを水にじかに入れるやり方

1水にだしブレンドを入れて火にかける

火にかける前に、水とだしブレンドを鍋に合わせて中火にかける。※火にかけるときに粉は沈んでいても浮いていてもどちらでも大丈夫(沸く前には自然と沈むため)

2沸いたら火を弱めて5〜6分煮出す

沸いたらだしブレンドが浮いてくることがあるので、箸で軽く沈めて火を弱める。

だしブレンドが軽く対流するくらいの火加減にする。※アクが出てきますが、気になれば軽く取るくらいでOKです。

3こす道具を決めてだしをこす

目の細かい茶こしを用意するか、目が細かくなければざるの上にキッチンペーパーやさらしをしいて、こす道具をセットしておく。鍋を火から外し、こす直前に箸で鍋をかき混ぜ、だしがらを浮かせてからこす(そうすると鍋にだしがらが残りにくくなる)。

4最後にだしがらをしぼる

お玉やスプーンの丸みのある部分を使って、ざるにだしがらを押し当て、だしがらに残ったうま味をしっかりとしぼり切る。しぼりづらい場合は、粗熱が取れて冷めてから手でしぼってもよい。

補足

キッチンペーパーの商品によっては、液体を通しづらく、このだしブレンドをこす際もこしづらいものがあります。その場合は、液体を通しやすいリードのような厚手のキッチンペーパーを使用したり、目の細かい茶こしやさらしを使ってみてください。

だしを取る量が多ければアクも多く出るので、そういった場合はアクを適宜取るとよいです。

だしブレンドの使い方のレシピ動画

袋やパックにだしブレンドを入れるやり方

1袋を選んでだしブレンドを入れる

市販のお茶パックや、繰り返し使えるこし袋など、だしブレンドを入れる袋を選び、だしブレンドを入れて封をする。

2水と袋を火にかける

鍋に水を入れて袋を沈める。コンロに鍋を移動させ、中火にかける。

3沸いたら5~6分煮出す

沸いたら火を弱め、軽く沸くくらいの火加減にする。煮出す途中に何度か袋の上下を返したり、袋をやさしく箸でつつき、うま味が出やすいようにする(激しく沸かしたり、箸で動かすと、袋から粉が出やすくなるので注意してください)。

4最後にだしがらをしぼる

鍋を火から外してお玉で袋を持ち上げ、軽く折りたたんで箸を押し当ててだしがらをしぼる(紐付きのこし袋であれば、紐を冷ましてから手で持ち上げ、箸で挟んでから下方向に動かしてだしがらをしぼってもよい)。

補足

だしブレンドは水気を吸うと体積が膨らむので、袋やパックは大きめのものを使用するとよいです。だしブレンドに対して袋やパックが小さすぎると、同じ時間だし取りを行ってもうま味が出にくくなります。

だしブレンドの使い方のレシピ動画

レンジ加熱でだし取りをするやり方

1耐熱ボウルに水とだしブレンドを合わせる

レンジ加熱可能な容器(※)に水とだしブレンドを合わせる。【水400mlに、だしブレンド大さじ1~2】【水200mlに、だしブレンド大さじ1/2~1】が目安。合わせたら軽く箸で混ぜ合わせる。

加熱時に吹きこぼれないよう、水を入れたときに容器の半分以下になる大きさのものを使うとよいです。

2レンジで加熱する

ボウルをレンジの中央に置き、【水400mlなら600Wで6~7分】【水200mlなら600Wで3~4分】を目安に、ボウルの中の水が沸くまで加熱する。

3そのまま5分置いてからこす

ボウルの中の水が沸いたらレンジを開け、そのまま5分以上置いておく(時間を置くこの間にも、だしブレンドからだしが出ます)。5分後にだしがらをこし、しっかりとだしがらをしぼる。

補足

はじめてレンジ加熱でだし取りを行う場合は、中の様子を見ながら控えめに加熱し、ボウルの中の水が沸くまで加熱するようにしましょう。また、水に対するだしブレンドの分量は好みで加減してください。