※24年10月に価格改定&パッケージの変更がありました※
瑞芳園 上ほうじ茶(100g)
550円
(本体価格: 509円)
- 内容量
- 100g
- 出荷
- 1~4営業日以内に出荷
→運賃詳細はこちら - 規格変更詳細
- 2024年10月に価格改定&パッケージ変更がありました。瑞芳園さんが「有機認証」マークを取得しないことにした等によるためのものですが、それ以前に販売していた上ほうじ茶とお茶の種類や製造方法、焙煎方法に変わりはございません。
香ばしさの中に強いうま味、
まろやかな美味しさが◎
僕はひと息入れるためにコーヒーやお茶をたくさん飲みます。その中でも、ほうじ茶は食事に合わせやすいこともあり、ほぼ毎日飲んでいます。
いろいろなほうじ茶を試してきたけれど、素直に好きだなと思える味わいで、自分の定番のほうじ茶にしようと思ったのが、この瑞芳園さんの「上ほうじ茶」。僕の家からもさほど遠くない岐阜県瑞浪市で作られているのも親しみをもったきっかけかもしれません。
「いつもの味わい」がホッとさせてくれるから、定番があるっていいものだなぁと飲み続けるうちに余計に好きになりました。
瑞芳園さんのこのほうじ茶は、香ばしさの中にしっかりとしたうま味と甘みが感じられて、まろやかでバランスのよい味わいだと思います。
二番茶を使う場合も多いほうじ茶なのですが、なんでも、このほうじ茶は5~6月に収穫する一番茶を主に使用し、香りを出すために茎を少し加える割合にしている(それによって、香りとうま味のバランスが良くなる)とのことでした。
長年丁寧にお茶づくりをされている
岐阜県瑞浪市の瑞芳園さん!
瑞芳園の成瀬さんにお話を聞くと、堆肥も自分たちで研究・熟成させて茶樹の様子を見ながら一畝ずつ散布したり、農薬に頼らないこそ人の力で膨大な草取りをしているとのこと。
昔ながらの栽培方法は、とにかく手間がかかるけれど、口に入るものだからこそ安心できるものを作りたいと、生産から加工まで一貫して行われています。
ほうじ茶は熱湯で入れて。
やさしい味わいなので濃さは自由に!
美味しいほうじ茶を入れるには『茶葉に熱湯を注ぎ入れる』ことが大切です。
(瑞芳園さんのパッケージとは分量の目安が異なるためお好みで調整いただきたいのですが)僕は、『2人分で茶葉2~3gほど』を目安にお茶を入れています。熱湯を入れたら茶葉が開くまで1~2分置き、それから湯飲みに注ぎ入れましょう!
一人分の茶葉の分量は書きましたが、あくまで目安として、自分の好みの濃さで入れてみてください。ほうじ茶は食事でもおやつタイムでも、やさしい味わいがいつでも受け止めてくれるので、合わせるものごとに濃さを変えてもいいと思います。
香ばしさのなかに、しっかりとしたうま味や甘みが感じられる、瑞芳園さんの「上ほうじ茶 こはく」、ぜひお試しください。
※24年10月に価格改定&パッケージの変更がありました※
瑞芳園 上ほうじ茶(100g)
550円
(本体価格: 509円)
- 内容量
- 100g
- 出荷
- 1~4営業日以内に出荷
→運賃詳細はこちら - 規格変更詳細
- 2024年10月に価格改定&パッケージ変更がありました。瑞芳園さんが「有機認証」マークを取得しないことにした等によるためのものですが、それ以前に販売していた上ほうじ茶とお茶の種類や製造方法、焙煎方法に変わりはございません。