”刻みのり”よりも使いやすい！
家で4年ほどずっと愛用中。

2020年に「ごはんふりかけ」を作ってから、その原料として使っている「5㎜四方の細かい焼のり（愛知県産）」が家の冷凍庫にずっと入っています。

それまでは全形の焼のりを必要に応じて手でちぎったり、ハサミでカットしたりして料理に使っていましたが、なんだかんが4年以上ずっと家で料理に使い続けていて、いつの間にか「この焼のりの細かさが使いやすいな～」と気づいちゃったんですよね。

もちろん、市販されている刻みのり（細切りのもの）も時おり使っていましたが、それに比べても使いやすいんです！

使いやすさや味わいに関する点など、この商品の特徴をまとめてみますね⇩

◎ 愛知県産のり100％！
愛知県の三河・知多は昔から海苔の養殖が盛んで
色・味・香りと三拍子そろった高い品質です

◎ 20gは全形でいえば7～8枚分！
全形のり1枚が3g弱ほどなので、7～8枚分。
この加工をしてこの値段⁈という、
オンラインストア限定のお買得品です

◎ 刻みのりより小さいのがいい！
3～4㎝ある刻みのりは、案外袋から取り出すのも、
使う＆食べるときも「長さ」が邪魔になることが…。
5㎜四方という絶妙な細かさが使いやすい！

細かいからパッと使いやすい！
均一に散らせるし、
薬味的な使い方もしやすい。

刻みのりって、おそばなどの麺料理に使ったり、丼（海鮮丼や親子丼などのご飯）に使ったりすることが多いかと思います。

もちろん、その用途にも使えるのりですが、細かいから袋から取り出しやすく、薬味的に何にでも使える手軽さがあるのがいいなと思っています。

うちで圧倒的によく使っているのは、炊き立てごはんに釜揚げしらすをのっけ、5㎜四方の焼のりをたっぷりと薬味代わりにのっけ、醤油をかけていただく手軽な丼。

また、上の写真のように、納豆や冷奴に何の薬味をのせようか…というとき、「刻みネギを用意する時間はないから、パッとのりを合わせよう」と、そんな使い方もほんとうによくしています（最近は薬味ねぎもけっこう高いですし…）。

刻みのりほど大きくないからか、サラダにアクセントに入れたり、ちょっと和風なトーストを作るときに合わせたり、和風パスタを作るときにたっぷり入れて味の底上げをしたり、この細かいのりのストックがあれば、のりを楽しむ頻度が格段にアップするはずです！

ここまで使い勝手のことばかりを書いてしまいましたが、愛知県産の焼のりは、ほんとうに味わいが濃く、料理を引き立ててくれます。

例えば、親子丼や海鮮丼などの普段の丼や、特別な日のちらし寿司なんかにもぴったり！

料理の味わいの土台をささえる、こういった焼のりが美味しいと料理の仕上がりが自然とワンランクアップするような気がしています。

開封後の保管は冷凍庫でも！
風味の良さを長く保てます。

うちでは開封後のこの焼のりは、冷凍保存しています。冷凍庫に入れることで、湿気ることもなく、風味の良さも長く保てます！

この5㎜四方の焼のりは、市販されているサイズではないですし、オンラインストア限定のお買得な商品ですので、ぜひおうちで使ってみてください。使ってみたら、こりゃ便利だな！と感じていただけるかと思います～。